イラストを描く場合にはまずテーマを決めます

テーマによって登場人物が決まるもの

テーマはありふれたものではそこに何を目的としたものかがわかり難く、インパクトのないものになります。人物の場合や事物の場合、あるいは動物やテクニカルイラストレーションといった分野があり、面白くてアピールする場面を想定して描きますので何を伝えたいのかでこれを決めることが必要となります。

主役とその背景となるもの

キャラクターの場合は大きく分けると主役とその背景の場面になりその構図を考えます。主役は場面としては中央寄りで、しかもイラストによってはどういう場面かが割合詳細に表現されていなければなりません。どういう風に描くかはマンガチックとか劇画風とか色々ありますので自分に合ったタッチで描くようにします。

太陽光線や照明の当たる方向を決めます

主役の向く方向としぐさ、太陽光線や照明器具の方向や角度からどのような影が生じるのかをあたりをつけます。必要な色とその場面に相応しい配色を決めます。

描くのもの仕上がりがその年齢に相応しいか確認する

輪郭は描きながら修正すべきところは修正して適切な方向と角度に持って行くようにして次第に仕上げのような形に持って行きます。顔の形や大きさは年齢を重ねるほどに縦長になると考えて良く、顔を描くことで年齢相当のものが見てとれるように持って行き、服装や靴、髪型もそれにそって決めて行きます。動きを表現したい場合にはそれに適した方法があるもので、そういう感じの出るように工夫し、他のイラストを参考にすることも出来ます。

魅力的な仕上がりになっているか

色入れは背景となるところから薄く進めて行き、手前の位置に向かって後から描くようにします。反射の場面や髪の描き方についてはそのタッチに合わせて描くようにし、細かく描く際には筋肉やスタイルのバランスに注意してこれをチェックするようにします。

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