通信制高校って何?どんなメリットがあるの?

そもそも通信制高校とは

高校には全日制と定時制の他にも、通信制と呼ばれる教育課程があるのをご存じでしょうか。全日制や定時制の高校の場合は、毎日決まった時間に学校に通って授業を受ける必要があります。しかし、通信制の場合は毎日通う必要はなく、基本的には自宅で学習に取り組むことになります。もちろん、まったく通う必要がないというわけではなく、「スクーリング」と呼ばれる面接指導を所定の回数受けることが必要です。それ以外のときは、郵便やネットを通じて課題の添削を受けながら学習を進めます。また、通信制の高校には「学年」という概念がないのも特徴です。これは、多くの学校で「単位制」を取り入れていることと関係しています。最短で3年の修業で卒業することもできますが、4年以上の期間をかけて卒業する人も珍しくはありません。

通信高校に通うメリット

大きなメリットとしては、全日制や定時制と比べて通いやすいという点が挙げられます。世の中には、事情により全日制の高校に通いたくても通えない人が少なくありません。いじめによる不登校や経済的な事情、病気による長期療養など、その事情もさまざまです。このようなとき、月に数回の「スクーリング」をこなすだけで済む通信制高校は、大きな味方になってくれます。また、毎日通う必要がないことで空いた時間を有効に活用できるのもメリットです。スポーツや芸能活動に打ち込むこともできますし、仕事をしながら通うこともできます。このように、自分が今やりたいことを優先したい、でも高校は卒業しておきたいという人には通信制高校はうってつけだと言えるでしょう。

勉強はしたいけれど、どうも学校生活に馴染めないという方は場所を選ばない通信制高校がおすすめです。通信制高校なら熊本にカリキュラムが充実した学校がありますよ。